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さくら専用サーバーに切り替え後のサーバー設定など

plusドメインで運用しているこのブログと、ミュージックナビのアクセス数が高くなってきたため、レンタルサーバーから専用サーバーに切り替えをしました。昔は専用サーバーといえば、月々3万円〜で初期費用も10万くらいしたものですが、最近は安くなっているんですね。

専用サーバーに変えたといっても、専用サーバーのスペックの他に、回線の問題もあります。回線は10M共用や100M共用、10M独占等色々あるんですけど、共用タイプの場合は名前の通り、みんなで共用で使うため、利用者が多くなると遅くなります。サーバー会社がどれだけの上限で運用しているかにもよりますが。

うちの場合は、そこまで負荷がかかっているものではないので、高スペックなサーバーではなく、そこそこ耐える事が出来ればと思い、色々と検討した結果、評判もよかったさくら専用サーバーのエントリープランにしました。今もレンタルサーバーはさくらなので、他社よりは乗り換えやすい。

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なんといっても、月額7,800円で初期費用が要らないところが決め手でした。そのかわり、初期設定がされていませんので、そこは自分で責任持って設定しなければなりません。

以下、設定したことの忘備録です。

rootパスワードの変更

初期パスワードのままでは危険すぎるので、まずはパスワードを変更。
suでrootになってから

[root@ ~]# passwd
Changing password for user root.
New UNIX password: 任意のパスワードを設定
Retype new UNIX password: もう一回入力
passwd: all authentication tokens updated successfully.

sshのポート番号を変更

/etc/ssh/sshd_config
#Port 22
Port 10022
ポートの部分は何でもいいですが、標準のポートから変更。
標準のポートだと、攻撃を受けやすいみたいです。

設定したらSSHの再起動で設定を反映。
sudo /etc/init.d/sshd restart

ポートを変更した後は
ssh -l ユーザ名 サーバーのIP -p 10022
のようにポートを指定してログインします。

iptablesを設定(ファイヤーウォール)

どのポートを開けるか、閉じるかの設定です。

vi /etc/sysconfig/iptables
※初回はiptablesファイルがないので新規作成

例:状況によって設定が変わります。
(参考) 【さくらのVPS】初期設定(7) – iptables

*filter
:INPUT   DROP [0:0]
:FORWARD DROP [0:0]
:OUTPUT  ACCEPT [0:0]
:SERVICE - [0:0]
-A INPUT -i lo -j ACCEPT
-A INPUT -s 10.0.0.0/8 -j DROP
-A INPUT -s 172.16.0.0/12 -j DROP
-A INPUT -s 192.168.0.0/16 -j DROP
-A INPUT -p icmp --icmp-type echo-request -j ACCEPT
-A INPUT -p icmp --icmp-type echo-reply -j ACCEPT
-A INPUT -p udp --sport 53 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m state --state NEW ! --syn -j DROP
-A INPUT -p tcp -m state --state NEW -j SERVICE
-A SERVICE -p tcp --dport xxxxx -j ACCEPT
COMMIT

iptablesを再起動。
/sbin/iptables restart

※初回では、パスが通っていないのでiptablesと打っても何もおこならい。
/sbin/iptablesと全てのパスを打つ必要があるがこれを変更するには
~/.bash_profileに「export PATH=$PATH:/sbin」を追加
そのほかPATH=$PATH:/usr/sbin
PATH=$PATH:/usr/local/sbin
も追加することで、ショートカットのように使える。

(参考) パスを追加したい~.bashrc編~

apacheのインストール

さくらCentOSではパッケージのインストールと管理に yum というソフトがインストールされており、使用できる。

apacheのインストール
yum -y install httpd

apacheを起動
/etc/rc.d/init.d/httpd start

自動起動を設定
chkconfig httpd on

httpd.confの編集
(参考) httpd.conf の設定

FTPの設定

vsftpdのインストール
yum -y install vsftpd

自動起動を設定
/sbin/chkconfig vsftpd on

アクセス許可するユーザを/etc/vsftpd/user_listに設定
ユーザー名を追記して保存

後はデータを移行して、確認出来ればDNSを切り替えて終了。


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